毒餌を使ったネズミ駆除

自分でネズミ駆除をする場合には、バネ式やカゴ式の罠や、殺鼠剤や粘着シートなど様々な商品が販売されています。



その中でも殺鼠剤と言われる毒の餌はネズミ駆除の効果が高く、値段もお手頃なので手軽に使用する事ができます。
しかしネズミは警戒心と学習能力の高い動物です。
毒餌を置いてもなかなか食べてくれない事が多いので、こんな時はちょっとした工夫が必要なのです。
まず、毒餌より美味しくてネズミの餌になりそうな食べ物や生ごみなどを置かないようにします。

そうする事によってネズミが毒餌に近づきやすくなります。
次に毒餌を置く場所ですが、出来るだけキッチンなどのネズミの餌場になっていそうな場所の物陰や隅に設置するようにします。
餌場になっていない所に置いても警戒されるだけで効果が出ない場合が多いからです。

またより効果を出すためには、今までネズミに食べられたものを粉状にして毒餌に振りかけたり、コーン油やソースなどを数滴毒餌に垂らしたりしてネズミの気を引くのも効果的です。設置して効果が出ないからと頻繁に場所を移動させるのではなく、少なくとも1週間は場所を変えずに様子をみましょう。



1週間以上経っても食べないようであればその時始めて場所をかえます。

頻繁に変えてしまうとかえって警戒されてしまうからです。



また、1ヶ所だけではなくなるべく複数個所に設置するとより効果的です。
ネズミ駆除するには毒餌だけでも十分効果的ではありますが、毒を食べたネズミがどこで死んでいるかわからないので、毒餌の近くに粘着シートを置くと毒によって身体がマヒしたネズミがかかりやすくなるため、死体を探す手間が省けます。